どうもこんにちわ!
『どんなに人見知りで自信が無くても一瞬で伝えられる話し方』
をコンセプトに活動しています。裏戸(ウラト)です。
今日、伝えたいことは
『伝わる話』と『伝わらない話』は何が違うのか??
ってことです。
話の作り方が違う??
もっと『感情』をいれないといけない?
『自分の意見が大事!』
残念ながら、どれも違います。
『伝わる話』か『伝わらない話』か
大事な要素が抜けています。
それは、、、
『誰のための話なのか?』という事です。
『伝わる話』には、大事な要素があります!
それが
Step1)『誰に』
Step2)『何の話を』
Step3)『どんな方法で』
を考えることです。
例えば、
会社の中でも、『上司』・『同僚』・『後輩』
同じ話しをするときでも、伝える内容は変わってくると思います。
もっといえば、
伝える時の口調から、声のトーンなどいろいろ変わるハズですよね!
この『誰に』ってポイントを外すと、
自分の話したいことを一方的に伝えようとします。
それだと伝わらないのも仕方がないです!
初めのうちは、この3つ
『誰に』『何の話を』『どのような方法で』
を意識してみてください。
慣れてくると自然にできるようになります。
では、また次の記事も読んでくださいね♪
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